CLIP STUDIO PAINT 最初の環境設定(マンガ用)

CLIP STUDIO PAINTを最初に起動すると、ペンの太さ(ブラシサイズ)などの寸法は[pixel(ピクセル/ドット)]単位になっています。これって印刷用のマンガを描く時には[mm]になってくれていると嬉しいので、最初に起動したら[環境設定]で設定をしておきましょう。


設定する場所のはここ01・Windowならメニュー[ファイル]→[環境設定]
・Macならメニュー[CLIP STUDIO PAINT]→[環境設定]
を選ぶと上図の環境設定ダイアログが表示されるので[定規・単位]のタブをクリックして[長さの単位]を[mm]に設定しておきます。テキストは[pt(ポイント)]か[Q]から選択します。ポイントは一般的にPCのアプリ(Wordや一太郎などのワープロアプリ)で使われている単位です。

ついでに[レイヤー・コマ]のタブをクリックしてコマ枠を作るときの間隔も設定しておくと便利です。02枠線を引くためのツールがあるので、その左右/上下の間隔が決まっている場合は先にここで設定しておくとすべての枠線の間隔を統一しやすくなります。ここで設定しなくても大丈夫ですけどね。ものぐさなわしはここで先に設定しちゃいます。というか、「あれ?いつも間隔って何mmだっけ…」ということになりかねないので。

たまにピクセル単位で作業している方もいらっしゃいますが、印刷目的のキャンバス/原稿は例えば同じ10ピクセルのブラシサイズでも600dpiと350dpiでは印刷したときの実寸の太さが変わってしまうので実寸で太さの変わらないmmでの設定の方が楽ですよ。



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