CLIP STUDIO PAINT 下絵のパースに3Dモデルをあわせる

CLIP STUDIO PAINTネタです。

素材パレットにある3Dモデルを読み込んで3D空間をぐるぐるできるのがCLIP STUDIO PAINTの特徴的な機能でもあるのですが、この3D空間とパース定規はリンクできます。

3Dとパース定規

 

[レイヤー]パレット右上の[定規の表示設定]で「すべてのレイヤーで表示」を選ぶと3Dモデルと同じアングルのパース定規を使うことができるます。[オブジェクト]ツールでグリッドのところをぐりぐりするとアングルもぐるぐる回るし、パース定規もそれに追従してくるってやつです。かなり便利なんですよ、これが。

で、ここまで説明すると「3Dとパース定規がリンクしてるのって便利」とよく言われるんです。言われるんですが、残念ながらこれだとまだ半分です。この状態でもうひとつ「パース定規」を操作して3D空間のパースを設定する、というところまで操作できて3D空間とパース定規のリンクの美味しいところをすべて味わい尽くしたいところです。



まずは下絵を描きます。今回は机の上にノートパソコンをのせたいなーと…
下絵と3Dのパースを合わせる1 下絵と3Dのパースを合わせる2 下絵と3Dのパースを合わせる3 下絵と3Dのパースを合わせる4 下絵と3Dのパースを合わせる5

とこんな按配です。

④でアングルやモデルの大きさを先にある程度合わせておくとあとでモデルの大きさを微調整するときにやりやすくなります。

⑧パース定規を操作する前に[ツールプロパティ]で[アイレベルを固定]をOFFにしておけば、パース定規の消失点を自由に操作できるようになるはず。

注意点は、一度パース定規でアングルを調整してしまうとレイヤーパレットのとこでレイヤーのサムネイルをもう一度クリックしないと3Dグリッド(3D空間)をドラッグしてアングルを回転させることはできなくなります。ちょいと言葉ではピンとこないと思いますが、とにかく触ってなれてください!背景とか描くときに結構使えるいい機能なのでチャレンジし甲斐はあると思いますよ!


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